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クリニックブログ: 2014年1月

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最終回の第4回では、実際に自治会の方で困っている事例をあげていただいて、『明舞地区における現状の問題点とその解決策を考える』グループワークを行いました。

地域では、医療・介護の範疇に入る以前に困っている事例があり、自治会などの地域住民の方々の力が非常に重要であることがよくわかりました。
また、自治会、民生委員、社協、婦人会、ふれまち協議会、見守り推進員など、重層的に地域をカバーしている人々との連携をいかに構築していくか、という議論も行われました。

短い時間でしたが、少しは成果がでたのではないでしょうか?

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来年度は、明舞団地50周年ということでいろいろな催しが企画されているようです。
私たちとしては、『明舞ケアカフェ』の開催を考えており、現在関係各署との調整を行っております。
また、なにか決まりましたらこちらでご案内させていただきます。


とりあえず、4回続いたこの明舞住民講座も一旦修了です。

みなさま、どうもありがとうございました。




MS





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昨年末にPEACE緩和ケア研修会のスキルアップ研修会にファシリテーターとして参加してきました。

この研修会は緩和ケア研修会にファシリテーター(講師)として参加する人たちが、講義する力をさらにスキルアップするための研修会です。


そのような研修会で、なぜか私のようなものがファシリテーターをすることになってしまったのですが、せっかくいただいたチャンスと思い、思い切って参加してみました。

しかし、緩和ケアの世界で大変ご高名な先生方に混じって、かつ私が唯一の在宅開業医ということで大変緊張しました。。。

一泊二日というハードな研修会で、終わった後はヘトヘトに疲れましたが、たくさんの学びがあり私自身も大変勉強になりました。


これからも緩和ケアをたくさんの医師に広めていくために、もっと真剣に研修会でお話していこうと決意を新たにしました。




MS





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第3回目となる本日は、私の方から「地域における看取りについて」お話させていただきました。


これからは『地域包括ケア』の時代であること、これまでのように全て病院にお任せでは社会が立ちゆかないこと、今後は在宅や施設などの『地域での看取り』が重要となってくること、『地域で診ることが、地域で看取ることにつながってゆく』ことなどについて市民の方々と双方向性の講義をすることができました。

市民の方々のディスカッションも非常に活発となり、予定時間を大幅にオーバーしてしまいました(汗

その中で、いくつかいただいたご意見は以下のようなものでした。


①自治会としてまずどういうアクションを起こすべきか? → 民生委員との連携 自治会の相談窓口の開設
②それに向けた交通整理役の人材育成 → 小グループ制の出前講座
③いかにして行政を巻き込むか? → 地域での文化祭などの催し物の開催 ふれあいまちづくり協議会の利用
④住民への地域医療・在宅医療への啓蒙 → 明舞ケアカフェの開催
⑤施設での看取りを充実させるための介護職のスキルアップ
⑥地域で働く訪問看護師の充実


今回のディスカッションの意見を受けて、最終回の次回では実際に地域で困った事例を持ち寄っていただいてグループワークを行うことにしました。

とりあえずのグループワークの目標としては、自治会の「地域医療サポート窓口開設」へ向けての簡単なマニュアル(一般の人が困っている方の相談に乗って適切な人につなぐ交通整理をできるようなもの)の作成、ということになりました。

さて、次回はどうなりますでしょうか。

大変楽しみですっ!!


もしも、お知恵を拝借できる方やご興味のおありな方がおられましたら、ご参加をお待ちしております。

これまで3回分の講義の内容も著作権フリーでお配りしておりますので、宜しくお願いいたしますm(_ _)m






MS




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明けましておめでとうございます。

当クリニックは、本年も地域医療に貢献していく所存です。

今年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m




MS





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