高山病とは
高度2000m以上(70歳以上の高齢者では1500以上)の高地での酸素不足によるトラブル。
登山者だけではなく、この頃マチュピチュ・チチカカ湖等の旅行で、高地の空港に行かれるときは、予防の薬を前もって内服される方が良いとされています。
予防薬なので、医療保険は使えませんので、自費で4500円程度かかります(平成30年4月改定)。
本院で処方しておりますので、お気軽にお電話予約して受診してください。
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日本旅行医学学会認定医です。海外旅行前にご相談下さい。
旅行医学に関するコラムを掲載していきます。
高山病とは
高度2000m以上(70歳以上の高齢者では1500以上)の高地での酸素不足によるトラブル。
登山者だけではなく、この頃マチュピチュ・チチカカ湖等の旅行で、高地の空港に行かれるときは、予防の薬を前もって内服される方が良いとされています。
予防薬なので、医療保険は使えませんので、自費で4500円程度かかります(平成30年4月改定)。
本院で処方しておりますので、お気軽にお電話予約して受診してください。
(2012年4月 9日 14:06)
旅行のため特に海外旅行の時の「安全のための知識」や「安全の手段」の情報を扱う新しい医学です。
たとえば、ロングフライト症候群(いわゆるエコノミークラス症候群)・高山病についての啓蒙。
旅行に必要な診断書・携行する薬の説明書・海外での就職・留学に必要な書類等の作成等も行っています。
本院でも書類の作成を行っています。(英文だけですが)
院長:清水政美
(2012年3月 5日 18:32)