先日は、とあるクローズドの勉強会で、いつも仲良くさせていただいている福井のオレンジホームケアクリニックの活動についてお話を聞かせていただきました。
その活動の根底には「あくまで医療は生活を支えるためのツールだ」というお考えがあり、まさに私たちと同じスタンスだな、と思いながらお話を拝聴しておりました。
この「まちづくりモデル」は明舞地区にとっても大変参考になるかもしれません。
また、オレンジさんは多職種連携の研修会の出張講座をされており、是非とも私たちの地域にもお越しいただいて研修会を行っていただくことをお願いいたしました。
なんとか今年中に開催に向けて動いていきたいと思っています。
平成24年度在宅医療連携拠点事業では『まちづくり』をテーマに多職種連携タウンミーティングを行ったり、シャッター街に『みんなの保健室』を作ってまちの人々の悩み相談を行ったり、そして(最も素晴らしいと思ったのが)生活医療が必要な子供たちの通所サポート『オレンジキッズケアラボ』を作ったり、と様々な熱い活動を地域でされています。
その活動の根底には「あくまで医療は生活を支えるためのツールだ」というお考えがあり、まさに私たちと同じスタンスだな、と思いながらお話を拝聴しておりました。
この「まちづくりモデル」は明舞地区にとっても大変参考になるかもしれません。
また、オレンジさんは多職種連携の研修会の出張講座をされており、是非とも私たちの地域にもお越しいただいて研修会を行っていただくことをお願いいたしました。
なんとか今年中に開催に向けて動いていきたいと思っています。
MS